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現役弁護士が教える!リアルな社会のルール

井上 拓

社会

現役活躍中の弁護士・弁理士。灘高校、東京大学工学部、東京大学法科大学院卒業後、司法試験に合格。都内の法律事務所での勤務を経て、米国法科大学院へ留学(Berkeley Law、USC Gould)。サンフランシスコの法律事務所での勤務を経て、現在は日比谷パーク所属のパートナー弁護士・弁理士。豊富な実績に裏打ちされた法律知識を中心に、公民分野をわかりやすく解説する。YouTubeチャンネル「弁護士井上拓のフロンティアCH」も公開中。「IP BASE AWARD 知財専門家部門 奨励賞」を受賞。

その他出版物

『取締役・執行役ハンドブック〔第3版〕』(商事法務)
『監査等委員会設置会社の活用戦略』(商事法務)
『2017年株主総会の準備実務・想定問答』(中央経済社)

MESSAGE

学習者の皆さんへ

小さい頃から「教えること」が好きで、大学に入学してからは学習塾の講師として働きました。担当科目は数学で、たまに物理も教えていました。


その後、文転し、今は弁護士です。YouTubeに法律解説を投稿していたら、スタサプの方の目に止まり、公民の講師にお誘いいただきました。公民とは、社会の仕組みを学ぶ科目ですが、弁護士としてまさに日々それと向き合っていますので、何かお役に立てることもあろうと思い、参画させていただいた次第です。


数学の講師として教壇に立っていた自分が、まさか公民の講師として再び教壇に立つとは夢にも思いませんでした。人生、何があるか分かりません。


さて、公民を学ぶメリットは、受験が終わってからも、学んだことが「確実に」役立つ点です。100%です。公民とは社会の仕組みを学ぶ科目であり、皆さんは、今も、そしてこれからも社会の一員としてその仕組みの中にいるからです。社会に出たとき、公民で学んだことが、確実に活きます。


実は、社会の仕組みを学ぶ機会は、多くはありません。公民でしっかりと学んでおかないと、社会の仕組みがよく分からないまま社会人になり、今何が起きているのかの背景の理解も覚束ないまま日々を過ごすことになりかねません。よく分からないから、簡単に理解できるシンプルな説明だけを受け入れ、情報の海を右往左往することになります。悲劇です。


社会で今起こっていることの背景を理解し、その是非を自分で考え、判断できるようになるためにも、社会の仕組みを理解しておくことが不可欠です。ぜひこの機会に、公民、つまり、社会の仕組みを学んでみて下さい。ニュースの解像度が上がるので、楽しいと思います。

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