難解な社会を切り開く冒険者
原田 雄斗
一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。近代日本宗教史や台湾研究に従事し、現在博士論文執筆中。 政治経済をはじめ、中学・高校の社会科の授業を幅広く担当。私立中高一貫校での中学公民の授業や高校入試対策の授業を毎年担当してきたことで、中学公民と高校公民の懸け橋を務める。こうした経験から、最近では中学公民・高校公民の教科書の分析に従事している。 「常に学び続ける」ことをモットーに、様々な視点から社会を見つめることを授業では重視している。
難解な社会を切り開く冒険者
一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。近代日本宗教史や台湾研究に従事し、現在博士論文執筆中。 政治経済をはじめ、中学・高校の社会科の授業を幅広く担当。私立中高一貫校での中学公民の授業や高校入試対策の授業を毎年担当してきたことで、中学公民と高校公民の懸け橋を務める。こうした経験から、最近では中学公民・高校公民の教科書の分析に従事している。 「常に学び続ける」ことをモットーに、様々な視点から社会を見つめることを授業では重視している。